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用語解説

フィリップス曲線
(ふぃりっぷすきょくせん)

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物価上昇率(名目賃金上昇率)と失業率の関係を示す曲線。経済学者のフィリップスが提唱しました。縦軸を物価上昇率、横軸を失業率としたグラフで、通常は右下がりの曲線になるとされています。すなわち、物価上昇率が高まると失業率は低下し、失業率が高まると物価上昇率は低下することになります。ただし、長期的にはフィリップス曲線は垂直になるとの考え方もあります。すなわち、失業率は自然失業率の水準に収束するとの見方です。

情報提供:株式会社時事通信社

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