DMM 株ではじめる米国株式取引の魅力
最短、当日のNY市場から取引可能!
DMM 株では、日中にお申込みいただき『スマホでスピード本人確認』をご利用の場合、
最短で当日夜のNY市場から取引が可能です。
※日本の土日祝祭日を除きます。
外貨決済サービスで
為替コストを抑えられる
DMM 株では、米国株式を取引する際の決済通貨を、
米ドル(外貨決済)とするか、日本円(円貨決済)とするかを選択できます。
外貨決済を選択された場合は、米ドルのまま取引・受渡が行われますので、
当該取引に係る為替コストは生じません。
外貨決済を利用したときのメリット
- 取引ごとの両替が行われないため、両替に係る取引コストを抑えることができる。
- 預り金の米ドルは、お客様自身が為替相場の状況を判断して任意のタイミングで両替することができる。
国内株式も米国株式も
1つのアプリで取引可能
1つのアプリで国内株式も米国株式も!垣根をなくしたシームレスなお取引を実現します。
国内株式・米国株式の幅広い銘柄から、最適な投資先を選択できます。
1つのアプリなので資金振替も不要です。
スピーディな注文でタイミングを逃さない
- チャートからワンタップで発注可能!
- 板情報からもスピーディな発注を実現。
- PCと連動のお気に入り銘柄からスムーズに発注画面を起動できます。
- お気に入り銘柄は最大2000銘柄まで登録可能。
米国株式を国内信用取引の担保に
DMM 株ならネット証券初!米国株式を国内信用取引の担保にできます!
米国株式を担保として利用できることのメリット
- 米国株式に投資した資金も保証金に算入され、資金効率が上がる!
- 投資の幅が広がる!
- 長期保有の資産を短期の資産運用に活用できる!
米国株式とは
米国株式は、世界時価総額トップ10常連の銘柄が多く、米国および世界を代表する優良企業が上場しています。
例えば、コカコーラ(KO)、ナイキ(NKE)、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)など誰もが聞いたことのある馴染み深い企業が多数あります。
そんな株式を1株単位で売買できるのが、米国株式の魅力です。
- 1株から
購入できる - 米国株式や米国ETFは1株単位から売買でき、少ない資金で始められる。
- 高配当・増配当
- 国内銘柄と比較しても、高配当や50年以上増配している銘柄が多く存在している。
- 成長し続ける
米国市場 - NYダウ平均株価は右肩上がりである。下落の局面があっても、長期的に見ると成長し続けている。
米国株式は1株から買付けできる
米国株式と国内株式との大きな違いの一つに、取引単位の違いがあります。
国内株式(ETFなどを除く普通株式)は、100株単位で取引する必要があり、株式を買付ける際には相応の資金が必要となります。
米国株式の場合には、すべての上場株式・ETF・ADRを1株単位で買付けることができるので、少額から投資を始めることが可能です。
順位 | 銘柄名(コード) | 株価 | 最低買付金額 | 時価総額 |
---|---|---|---|---|
1 | アップル(AAPL) | 226.21ドル | 32,574円 | 496.5兆円 |
2 | マイクロソフト(MSFT) | 420.69ドル | 60,579円 | 446.5兆円 |
3 | エヌビディア(NVDA) | 117ドル | 16,848円 | 419.8兆円 |
4 | アルファベット A(GOOGL) | 166.99ドル | 24,046円 | 295.3兆円 |
5 | アルファベット C(GOOG) | 168.42ドル | 24,252円 | 295.3兆円 |
6 | アマゾン ドット コム(AMZN) | 185.13ドル | 26,658円 | 279.2兆円 |
7 | メタ プラットフォームズ(META) | 576.47ドル | 83,011円 | 208.7兆円 |
8 | バークシャー ハサウェイ B(BRK.B) | 457.41ドル | 65,867円 | 141.7兆円 |
9 | イーライ リリー(LLY) | 884.48ドル | 127,365円 | 122.0兆円 |
10 | ブロードコム(AVGO) | 167.47ドル | 24,115円 | 114.8兆円 |
※米国現地10/1(火)の取引終了時のNYSEおよびNASDAQの終値、為替は1ドル=144円で計算しています。
(取引ツール上に表示されている終値(CBOE取引所)とは異なります)
米国企業は株主還元を重視!高配当銘柄が多数存在
米国では株主還元を重視した経営方針をとっている企業が多く、原則として日本企業のような株主優待制度はありませんが、配当金で株主に還元しています。
そのため、米国株式は国内株式と比較して高配当の銘柄が多く存在します。
また、日本企業は一般的に年1、2回配当となりますが、米国企業は四半期ごとの年4回配当を行う企業が多いため、米国株式の方が資金効率も比較的良くなります。
NYダウは右肩上がり!日経平均株価との圧倒的なパフォーマンスの差に注目
1970年以降のNYダウと日経平均株価の株価を比較すると、米国株式と国内株式との成長の差が一目瞭然です。
NYダウは、2000年のITバブル崩壊や2008年のリーマンショックなど下落局面はあるものの、長期的に見ると右肩上がりの成長を続け、高値を更新しています。
※1981年7月1日の数値を100とした場合の変動率比較
お客様本位の業務運営
実現と継続を目指し、方針の策定・公表等を行っております。